先行投資はハード面からソフト面へ！それが介護現場出身の所長の結論！ 無駄な業務・無駄な書類・無駄なパワーを使って人件費をかけているところが事業閉鎖する！ デイサービス＆デイケア運営新時代突入！デイのあるべき唯一の姿とは！？ いつもお世話になります。元・所長の垰田です。 私は12年間の介護現場経験を通して感じてきたことがありました。 介護ビジネス（介護保険事業）は計上5割・愛情5割のバランスが大切な業界です。 全国デイサービス事例研究所は計上を上げる中で生まれる人間ドラマが、人道的なサービスの向上に つながり、困っている人を本当に喜ばせる最短距離であるということを全国で啓発してきました。 絶対的に全国1600軒で立証された成功ノウハウを現場出身のプライドをかけて、確証のある実体験と全国で立 証された実績内容で「明日からすぐに最先端施設になれるノウハウ」で皆様に元気薬を提供させて頂きました。 今後の事業所淘汰時代の荒波は乗り越えられない！ とにかく皆様に元気になって頂きたい！元気のネットワークを感じて頂きたい！ 　 【スタッフの意識向上＆離職防止を目指して】 また、スタッフもマンネリしている事業所が目立ってきてます。 評価の方法に乏しい介護の現場で唯一数値的な評価ができるとすれば稼働率です。 たおだ英伸が１１年間の全国行脚で全国１６００軒の現場を見て感じる結論は『スタッフが元気なところは稼働率が高い』 『心が高揚している現場に顧客が寄って来る』ということです。 この稼働率を職員に意識してもらい、スタッフに『主体者という実感』をもってもらうことの重要性を感じます。 介護現場独特の経営者ＶＳ現場スタッフの対決構図を打開・転換していき、スタッフも経営の一端を担う という考え方が今後重要になってくるのではないでしょうか。 みんなで同じ方向を向くように、事業所に一石を投じさせて頂きます。 一人として不可能な人間なし 思いやりの和を広げます 全国デイサービス事例研究所・元・代表の 　　　　　　　垰田英伸（たおだ ひでのぶ）と申します！ ☆昭和49年6月11日　　大阪府堺市生まれ ☆1993年、大阪府立泉北高校卒（ラグビー部で活躍） ☆1997年、中京大学体育学部卒（ラグビー部万年補欠） ☆1997年、措置制度時代に社会福祉法人に介護職として入職 ☆介護福祉士　(２０００年取得） ☆ケアマネジャー　（２００５年取得） ☆介護現場12年間勤務 　　　　　2005年〜2009年に日本唯一のデイ復活ノウハウを確立！ 　　　このノウハウは現在も進化し続けている！ ☆2009年2月　全国デイサービス事例研究所設立 ☆2020年6月　業務転換開始 ☆2020年9月　和泉市議会議員当選につき引退 　　　　　　　　　　市民のための政治活動に邁進 現在、セミナーは開催しておりません。 https://www.facebook.com/hidenobu.taoda/ へのリンク
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